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キミが好きだよ

この時間が ずっと続くならいいな

まっすぐなオモイ

わたしは横山くんが好きです。
最近は専ら、横山くんのトランペットの話をさせてもらうことが増えたけど、それは それほど横山くんがトランペットと関わる機会が増えたという事なんだと実感します。


関ジャニ∞の元気が出るLIVE!
 12月24日の公演終わり、人ごみの中歩いていると後ろから「横山くんのトランペットはもう見慣れてきた」という話が聞こえてきて。 それはわたしが1番恐れていたことで、1番聞きたくなかったことで とてもつらかった。 今日も素敵な演奏だったな と コンサートを終えて余韻に浸っていたのに。 思っていても言ってほしくなかった。
 言葉尻だけを聞いただけで、その方は横山くんの上達を伝えたかったのかもしれない。 トランペットが関ジャニ∞の音として馴染んでいると言いたかったんだと思う。 そして人それぞれ感じ方も違ってあたりまえだから。 だけど、毎回同じ音なんてなくて、1つ1つの姿を 始めた時のように新鮮な気持ちで見て聞いて感じているわたしは、その言葉がショックだったのです。

 だから わたしの中にあるこの想い、聞いて欲しくなった。もっともっと愛したくなった。横山くんの凄さ、伝えさせてください。


 横山くんは パーカッション担当 という1つの括りだけど、ウィンドチャイム・ティンパニ・コンガ…名前を挙げるとキリがないほどの種類の楽器をこなしています。 ただ叩いているように見えるかもしれない。 現にトランペットを始める前の横山くんは、音楽の事に興味がないと言っていたし、そんな気持ちだったかもしれません。 けれど、叩き方にもそれぞれ種類があるし、なんせ、演奏しながら歌を歌うという事はとても難しい事だと思う(それはどの楽器でもだけど)。 
 さらに、演奏している 今の横山くんは楽しそうです。 メンバーやお客さんを俯瞰する姿は今も昔も変わりませんが、リズムにノッたり 飛び跳ねたり。 横山くんの周りに増えていく楽器の量を見れば、横山くんが今まで音楽と向き合ってきた軌跡が読み取れます。 色んな楽器に挑戦するようになったのは、トランペットを始め、関ジャムが始まってからのように感じます。
 今回のコンサートでも、関ジャムで初披露した ジャンベとタンバリンが 関ジャニ∞の曲で使用されました。
 ふりむくわけにはいかないぜ のタンバリンは、全身を使って演奏しているように感じました。 サビで七等分されたメインスクリーンに映る タンバリンをたたく横山くんを見つめながら、わたしもタンバリン(ペンライト)で一緒にリズムをとったりもしました。 身体にリズムが染み付いていくのです。 横山くんもそんな気持ちだったかな? 横山くんパートでは、ただ歌うだけじゃなくて タンバリンを胸に構えながら歌い、最後に シャラシャラ〜♪ と鳴らします。 楽しさが伝わってきて嬉しい瞬間。 音楽は 音 を 楽 しむものだから。
 勝手に仕上がれ のジャンベは、Mステでも放送されましたが、突き進むような叩き方が印象的です。 タンバリンの軽い可愛らしさとは違って、最後に相応しく 曲調に合わせて重々しく堂々と熱く叩く姿に胸を打たれないはずがありません。


 そんな パーカッション担当 だった横山くんがもっと音楽をしたいと新しく挑戦したもの、それがトランペットです。 トランペットを選んだこと。後悔した時もあったと言うほど、色んな方々に相談もしただろうし、とても大きな決心だったんだと思います。
 楽器にはそれぞれ楽しさの裏に難しさがあります。トランペットを含む管楽器は、テクニック以前に まず音を鳴らすことから始めなければなりません。 コツを掴むまで 全く鳴らせない人もいるし、久しぶりに吹いたり 疲れていると音が出にくいなんてことはしょっちゅうです。 さらに金管楽器の多くは、音階を鳴らすためのボタン(ピストン)が3つしかありません。 その中にトランペットも含まれています。 指を動かす以外に 唇の形を変えて何音もある音階を作り出します。 高音は 唇をきゅっと締めて口の中を狭くし、素早く息を送らないといけないし(出し方は人それぞれかもしれません)、音を鳴らすのが本当に難しい。 そんなことを横山くんがやってのけるのです。 やりきるのです。 練習する姿も見せてくれて。 私達が見れているものは一部に過ぎない、ということは、もっともっと練習しているはずで。 そう考えるだけで涙が出ないはずがなくて。
 今回、何曲も間に挟んで トランペットを披露してくれました。 楽器も温まっていないし 今までパーカッションを叩いていた指が動くかどうかもわからない。さっき吹いた分の水滴も溜まっているわけで。 それを一息つく暇も少ない中、3回にも分けて演奏するなんて、本当に大変だったと思う。 ティンパニの後ろに隠れてしゃがみ込んで、楽器に息を入れて温めて。 見えないけれど、さり気ないところでトランペットを気にする姿を見つけては、胸がいっぱいになりました。 天を見上げたり グッと頭を動かしたり 亮ちゃんとハイタッチしたり。吹き終わった後の一瞬の隙間に垣間見られる やり遂げた ひとつひとつの表情が鮮明に浮かんでくる。 素早く過ぎていく曲の流れの中で横山くんはトランペットへの感情を瞬時に表現していました。


 バラードのHeavenly Psycho、スカのバナナジュース、ロックのHigh Spirits・勝手に仕上がれ、色んなジャンルの曲をトランペットで演奏してくれて本当に本当に驚いた。 全部の音色が違った。

  Heavenly Psycho は音が柔らかくて優しくて。 出だしのところ、音源は タタタタ♪ とひとつひとつタンギングしているように聞こえるけど、ドームで聞く演奏は、ターラタタ♪ と スラーからのタンギングをしていたり、はたまた 違う日は タタタタ♪ だったり。 やっぱり「生」ならではの 音 があって、その違いを聞けた時は嬉しかったなあ。 全部が横山くんの音だから。

 バナナジュース はどの時点から2人で演奏すると決めていたんだろう。 曲ができた時から? それとも作る前から? 色んな話を聞きたいなって思う。 暗闇で下手がピカピカと光ったかと思ったら2人が登場していて。 光が、わたしの心の衝撃を表してるようだった。 楽器を上げたり下げたりポーズまでとるもんだから、好きで溢れた。
 素早く 歌ってすぐに演奏して、また歌って演奏してってするなんて、かっこよすぎる。 それだけじゃなくて、亮ちゃんとセッションしている。 高音のスカの音。 歌った後に演奏し始める、先に吹いていた亮ちゃんの音に横山くんの音が重なるのがわかるのが本当に嬉しかった。 2人の心の距離が音で伝わってくる。 1番好きな曲。 楽しそうな演奏姿が見られる バナナジュース が大好き。

 ロックの2曲は力強かった。 High Spirits のソロ、原曲よりトリル(2つの音を素早く交互に吹くこと)の前のロングトーンが長くて。 颯爽に走り抜けていく音が気持ちよかった。 吹き終わった後の動きも大好きで。 全身で表現しているのがわかって、嬉しい。 そのまま続いていく 勝手に仕上がれ は、アドリブのような演奏が聞けることにワクワクして耳をすませてた。 6人の大きな音に交ざって聞こえてくるトランペットというのは初めてで、関ジャニ∞の音 を魅せつけられた気持ちになった。
 この2曲は唯一あまり泣かずに聞けたんだ。 元気な曲ということと、横山くんの全力を見れることが嬉しくて楽しかったからかな。


 本当に難しい楽器だけどそれが出来ると楽しさは何10倍にもなります。 今横山くんは、その楽しさがわかってきたと言っています。 嬉しいなあ。 今年の目標の中にもトランペットを挙げているのを見て。 もっともっと、って横山くんの前に進もうとする力はとても逞しい。


 毎回新鮮な気持ちなのです。 演奏する横山くん自身の気持ちまで考えれば、見慣れるなんてこと、わたしにはまだまだ先のようです。 横山くんは自分の演奏で 泣くことより笑ってほしいと思う。 わたしもそうしたい。 でもそうなる日までもう少しかかりそうです。 この気持ちは変わることはないけれど もう少し、もう少しだけ、涙はこのままで。 この涙は嬉し涙だから。


「横山くんはトランペットを吹いている。」
この言葉だけで、強くなれます。横山くんが頑張るように、わたしも色んなこと頑張ろうって思えるから。 今回も大きな大きな幸せをありがとう。

『君』に届くといいな
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